二日間の「下関文化らく~ざ」に行ってきました。
僕が参加した2つの講座は一番大きな教室でしたが、どちらも満席でした。参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
初日の夜は、市民のみなさんと我々講師陣との交流パーティもありました。30組の講師陣がそれぞれ挨拶、もう何だか収拾が付かずに、それぞれの挨拶が長いので交流どころではありませんでした。僕と田中慎弥さんの挨拶は15秒で済ませたのですが…。
パーティ後、松田美由紀さんのお誘いで黒田征太郞さんや渡邉俊夫さん達と一杯やりました。美由紀さんとは昨年の周南映画祭以来でした。ゆっくり飲みたかったのですが、豊浦高時代の仲間が待ってくれていたので3次会はそちらで飲みました。
二日目の朝、ちょっと早起きして松田美由紀さんのパフォーマンスに参加しました。美由紀さんの朗読に坂本道弘さんがチェロでハモります。そして黒田征太郎さんがその朗読を感じながら絵を描いていくのです。その絵はおよそ1時間で58枚…! 何ともすごいパフォーマンスでした。僕は後半ずっと感動して泣いていました。こんなパフォーマンスをわずか500円という入場料で感じることが出来るのに、少しですが空席がありました。もったいないなぁ…と。
お昼ご飯を挟んで、その同じ会場で僕と田中慎弥さんの対談です。打合せナシのぶっつけ対談をやろうと思っていたのですが、松田美由紀さん達のパフォーマンスを観ると、何だか自分がお客さん達をナメてたように感じて、結局お昼ご飯の時間を田中さんとの打合せに充てました。1時間の対談の打合せを1時間近くやりました。お金を払って頂くということはそういうことだというのを、松田美由紀さんのパフォーマンスに教わりました。…恥ずかしい。
夜は特別な打ち上げもなかったので、田中慎弥さんをお誘いして、気の合う仲間たちと食事をしました。2次会、3次会と続いて、結局7時間ほど飲みました。田中さんと文学や映画の話は尽きませんでした。次回の約束をして、お開きは午前2時でした。
わずか二日間のイベントでしたが、新しい<一期一映>もありました。
秋山香乃さんという作家…この若さで歴史にどれだけ詳しいのだ。
小林兄弟という自主映画作家さん…パワフルな若者でした。
穴見めぐみさんというピアニスト…作曲家でもありますし、美人です。
下関在住の自主映画作家たち…次回作が楽しみです。
そのほかにもたくさんの方々に。
一つだけ残念なのは、下関市立大学で開催しているのに大学生の姿がほとんどない。観客の方々の年齢が高すぎるでしょ。もっともっと若い人がこういう文化的なイベントに感心を持ってくれるといいなと思いました。ゲームやアニメだけが文化じゃないんだけどね。
松田美由紀さんから、頂いた著書。
「好き好き大好き!ー明日を生きる言葉ー」
そして2つ写真集。
「ボクノクルマ」 「SUPER MIYUKI MATSUDA」
たくさんの素敵な言葉と素敵な表情を、いただきました!!!


下関での2日間、楽しく素敵な時間をありがとう御座いました。特段、田中さんとの講座、感銘を受けました。
映画『東京難民』公開を鶴首してます。
> 晋の字 さま
いろいろとお世話になりました。
いつもありがとうございます。
松田美由紀さんの講座こそが、多くの若い人達に感じてもらいたい講座でした。
映画祭も含めて、若い人達へのパブリシティが今後の課題でしょうか…難しいですけど。
佐々部監督、思えば周南で初めてお会いして以来「日輪の遺産」に参加させて頂き、それからもあちこちでお世話になるなど、本当にご縁を感じております。
そして、文化らく~ざ、大変お疲れ様でした。
今回の優作さん関連の講義、もともとは市の職員さんが一人でわざわざ僕の元に来て頂いた事からあの日の展開に繋がり僕自身も驚いております。
監督が『感動した、くれぐれも美由紀さんに宜しく!』とおっしゃった朗読&アート、しっかり伝えておきました。(その際,監督の目にはまだ泪が溜まっていたことも)。
「えぇ?!佐々部さん、そんな事言ってくれたの?嬉しい?!」とは彼女の弁。
本当に濃い2日間となりましたし、実現に向けて色々と闘ってくれた職員さんにも感謝です。
心残りは、川島監督の講義と同時刻だった為に、佐々部監督の超満員に膨れ上がった講義に参加出来なかった事!
映画監督の講義はやはりズラして頂きたいものですね!
あと、個人的な望みですが、
いつか佐々部組に“松田美由紀”がキャスティングされる事も期待しています。その際のスチールはぜひ~(笑)
とにかく、また監督とのご縁をよりいっそう強く感じさせて頂いた2日間、本当に有難うございました。
新作、期待しております!
> 渡邉俊夫 さま
二日間、お疲れさまでした。
ゆっくりお話する時間が取れずに残念でした。
それでも、まさか下関でこんなに早く再会出来たのは嬉しい限りでした。
僕も渡邉さんの講座に参加出来ずにすみませんでした。下関は知人友人だらけで、あちらにもこちらにも…と、これは仕方ないですね(笑)。
僕が「松田美由紀」をオファーなんて、果たして出来るのでしょうか…。
もっともっと精進して、頑張ります。