日本映画監督協会

ボクは今、日本映画監督協会で理事という仕事もしています。仕事といっても1円の稼ぎにもならない、いわゆるボランティアです。600名近い協会員の中から選ばれた25名が理事です。毎月、理事会などもあってスケジュールを調整するのが大変です。また、いくつかの委員会というのもあり、ボクは広報委員会という中に入っています。監督協会の大命題、著作権委員会などもあります。
広報委員会でのボクの仕事は、協会員に向けた毎月発行される会報誌「映画監督」の編集です。一応、副編集長に任命されています。
1月に嘗ての協会理事長の大島渚監督が逝去されました。広報誌でも所縁の深い監督たちにお願いして追悼文を募りました。読み物としてとても良い追悼文だったので、会員だけで読むのはもったいないと判断して、協会のHPに掲載することにしました。映画雑誌などでも<大島渚特集>はたくさん組まれていましたが、こちらはタダです。
是非、ご一読ください。
日本映画監督協会HP

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ここの所ずっとスポーツ番組を見ることが出来ています。
WBCは残念でした。ダルビッシュなどのメジャーリーグの選手たちも是非出場して欲しいと改めて思いました。間もなくプロ野球も開幕します。我が阪神タイガースは相も変わらずの手垢の付いたベテランに高額の年俸を払っての補強…生え抜きの主砲を育てて欲しいものです。それでも藤浪投手に期待です。
大相撲は白鳳の圧倒的な強さに感服、ずっと応援している稀勢の里がもう一つ爆発しないのが残念です。それでも、若手が少しずつ台頭してきているのが楽しみです。一番の期待は高安です。
さて今夜はサッカーW杯の最終予選ヨルダン戦。勝てばブラジルW杯出場が決まります。アウェーですがすっきり決めて、今後のゲームは本大会へのいろんな準備に充てられると最高です。23時キックオフとちょっと遅いOAですが、しっかり見届けようと思います。

【追記】
昨年から打診されていた<しものせき海峡映画祭>での『痕跡や』の上映。
主催者側から正式に要請があったのですが、『痕跡や』製作者サイドが出品できないとの回答。DVDなどで販売している作品なので、映画祭での上映がマイナスになるという判断だそうです。残念な判断です。
『痕跡や』は関東ローカルでしか放映されていない作品です。地方都市で作品を知ってもらえる、そして観てもらえる大きなチャンス(それも大きなスクリーン)でした。DVDの宣伝にもなると思うのだけど、考え方って十人十色で不思議なものです。とにかく残念で仕方がない!
やはり日本映画監督協会が提唱する「映画監督に著作権!」、これを自分達のものにしないとダメですね! こんなにシンプルで単純なことも実行できない!

【さらに追記】
『痕跡や』の上映。
自分なりに頑張って交渉を続けました。何と、製作者サイドから上映の許可が出ました。
いろんな方のご尽力があっての許可です、感謝です。
僕自身もあきらめずに働きかけて良かったです。
<海峡映画祭>は小さな映画祭ですが、熱や想いは大きな映画祭、今年も参加予定です。

 

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下関文化らく~ざ

二日間の「下関文化らく~ざ」に行ってきました。
僕が参加した2つの講座は一番大きな教室でしたが、どちらも満席でした。参加してくださった皆さま、ありがとうございました。

初日の夜は、市民のみなさんと我々講師陣との交流パーティもありました。30組の講師陣がそれぞれ挨拶、もう何だか収拾が付かずに、それぞれの挨拶が長いので交流どころではありませんでした。僕と田中慎弥さんの挨拶は15秒で済ませたのですが…。
パーティ後、松田美由紀さんのお誘いで黒田征太郞さんや渡邉俊夫さん達と一杯やりました。美由紀さんとは昨年の周南映画祭以来でした。ゆっくり飲みたかったのですが、豊浦高時代の仲間が待ってくれていたので3次会はそちらで飲みました。

二日目の朝、ちょっと早起きして松田美由紀さんのパフォーマンスに参加しました。美由紀さんの朗読に坂本道弘さんがチェロでハモります。そして黒田征太郎さんがその朗読を感じながら絵を描いていくのです。その絵はおよそ1時間で58枚…! 何ともすごいパフォーマンスでした。僕は後半ずっと感動して泣いていました。こんなパフォーマンスをわずか500円という入場料で感じることが出来るのに、少しですが空席がありました。もったいないなぁ…と。
お昼ご飯を挟んで、その同じ会場で僕と田中慎弥さんの対談です。打合せナシのぶっつけ対談をやろうと思っていたのですが、松田美由紀さん達のパフォーマンスを観ると、何だか自分がお客さん達をナメてたように感じて、結局お昼ご飯の時間を田中さんとの打合せに充てました。1時間の対談の打合せを1時間近くやりました。お金を払って頂くということはそういうことだというのを、松田美由紀さんのパフォーマンスに教わりました。…恥ずかしい。

夜は特別な打ち上げもなかったので、田中慎弥さんをお誘いして、気の合う仲間たちと食事をしました。2次会、3次会と続いて、結局7時間ほど飲みました。田中さんと文学や映画の話は尽きませんでした。次回の約束をして、お開きは午前2時でした。

わずか二日間のイベントでしたが、新しい<一期一映>もありました。
秋山香乃さんという作家…この若さで歴史にどれだけ詳しいのだ。
小林兄弟という自主映画作家さん…パワフルな若者でした。
穴見めぐみさんというピアニスト…作曲家でもありますし、美人です。
下関在住の自主映画作家たち…次回作が楽しみです。
そのほかにもたくさんの方々に。
一つだけ残念なのは、下関市立大学で開催しているのに大学生の姿がほとんどない。観客の方々の年齢が高すぎるでしょ。もっともっと若い人がこういう文化的なイベントに感心を持ってくれるといいなと思いました。ゲームやアニメだけが文化じゃないんだけどね。

松田美由紀さんから、頂いた著書。
「好き好き大好き!ー明日を生きる言葉ー」

そして2つ写真集。
「ボクノクルマ」  「SUPER MIYUKI MATSUDA

たくさんの素敵な言葉と素敵な表情を、いただきました!!!

松田

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今年初めての…

やっと映画を劇場に観に行きました。
いろいろと迷いましたがチョイスしたのは『王になった男』です。いつも行く川崎のシネコンはほぼ満席でした。あまり大きくないハコでしたが、9割方埋まっていて驚きました。
撮影・照明・美術・音楽、どれをとってもプロの仕事でした。もちろんイ・ビョンホンを中心とした俳優達もです。アマチュアっぽい作品がやたらと評価される日本映画よりも僕はこちらが断然好みです。あっという間の2時間10分でした。全国で90館ほどの公開がちょっと残念です。韓国では史上3番目の動員記録を作った作品です。もう少し力を入れた宣伝が出来れば良かったのに…。
早く行かないと終わってしまいそうな『レ・ミゼラブル』。何とか来週には行きたいです。あとは『シュガーマン』というドキュメンタリーが気になります。

もう一つの今年初めて…。
いつもお世話になっている周南のA先生から<ふぐ>を送っていただきました。直径40㎝もある大皿のふぐ刺しは家族3人では多すぎるくらいでした。後半はてっちり(ふぐ鍋)を使って、しゃぶしゃぶにして食べました。もちろんラストはふぐ雑炊です。何とも贅沢な夕食でした。

ふぐ

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哀悼、國松さん

『ツレがうつになりまして。』のプロデューサー、國松達也さんが逝去されました。
四年間、どこからも振り向いてもらえなかった『ツレうつ』を実現するためにご尽力頂いたプロデューサーです。 シネムーブ・臼井プロデューサーの早大シネマ研究会の大先輩でもありました。そんなご縁で『ツレうつ』の実現に至ったわけです。学生時代の70年代から自主映画に携わっていらっしゃっただけあって、当時の映画の話を始めるとお酒とタバコと共に熱く語り合えて、同志だったように思います。僕自身は『ツレうつ』が最初の出会いだったので、そんなに深い付き合いではありませんでしたが、今夜のお通夜にはそうそうたる監督達やプロデューサーがお集まりでした。國松さんの最後のプロデューサー作品は「北のカナリアたち」でした。52歳はあまりに早すぎました。
追悼の意を表して…合掌。

國松

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大晦日に想うこと

今年一年を振り返ると、映画を一本もやれなかったことが一番の<残念>です。
夏の終わりにやっと新作が動き出して、暮れになって本格的な準備が始まり、現実的なものになりました。年が明けるとすぐにリハーサルから撮影に入ります。1月いっぱいというタイトなスケジュールですが、青島武さんの素晴らしい脚本を元に、何とか良い作品にしようと思います。

5月は京都(東映太秦)で松本清張スペシャル『波の塔』
クランクイン直前に自分の不注意で鎖骨の骨折という体たらく、スタッフ・キャストに多大な迷惑を掛けました。クランクイン前日に手術をして、そのまま1ヶ月間の撮影を続けました。メインセットの火災などもありましたが、京都の職人達(スタッフ)に助けられて、自分としては大好きな『波の塔』になりました。仕上げ作業と並行しながら、東京に戻ってのD×TOWN『痕跡や』。こちらは『波の塔』の10分の1という低予算の深夜ドラマでした。たった8日間の撮影でしたが、脚本が充実していたので苦労なく進行しました。主演の柳下大君の、日毎に成長していく姿が楽しい撮影でした。井上順さんとの新しい<一期一映>にも感謝でした。9月にTV放映、11月にDVD発売、そして思いも寄らなかった12月の劇場公開…。一生懸命に真面目に取り組めば、想いは届くということを実感した『痕跡や』でした。映画作りの原点に戻ったような新鮮さに感動しました。

夏以降、いくつかの企画(脚本作り)を進めています。『ツレがうつになりまして。』のように実現できる企画になれば良いのですが、中々難しくもあります。年を跨いでコツコツとやっていこうと思います。

お正月は3日まではお休みです。この間に「7年目のツレがうつになりまして。」の文庫化に載せる<解説>を依頼されました。貂々さんへの恩返しにとお受けしたのですが、これが難しい。お酒も控え目にして、新作のスタートするまでには書き上げないと…、ああ困った!

小さな映画祭にもお招きいただき、たくさんの素敵な<一期一映>がありました。
これまで一度も行ったことのなかった鳥取には2度も招待していただきました。恒例の下関<海峡映画祭>は『チルソクの夏』の10周年。高樹澪さんが10年ぶりに下関に来てくださいました。5番ゲートの記念プレートの除幕式での澪さんの涙が印象的でした。『チルソクの夏』が10年愛される作品になったことに乾杯という感じでしょうか(笑)。秋の周南映画祭では第1回目の<松田優作賞>に立ち会えました。スタッフ達の映画への愛情の結晶を見るようで、感動を貰いました。

来年はどんな年になるやら…。経済的な疲弊は限界まで来ているように思います。東北の復興と共に日本の復興を安倍新総理には嫌でも期待してしまいます。自分に出来ることを一つ一つやっていこうと思います。
この一年、拙いブログにお付き合いくださり、ありがとうございました。皆さまも良いお年をお迎えください。

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日本映画監督協会のこと

周南

週末は山口県・周南市での「第4回周南映画祭・絆」に参加しました。
僕は第1回目から参加しています。ずっと【松田優作】に拘ってきた映画祭ですが、ついに第4回目にして<松田優作賞>という脚本賞を送り出すことが出来ました。
応募総数151本の中から選ばれた最優秀賞のは、足立紳さんが書かれた「百円の恋」。優秀賞の2本は斎藤孝さんの「オボの声」、げこげこ大王二十八世さんの「川筋男貫徹炭坑節命」でした。最終選考の3本は僕も読ませていただきました(選考には不参加)。個人的には昭和30年代を舞台にした「川筋男貫徹炭坑節命」が好みでした。
3人の皆さん、おめでとうございます!!!
授賞式は選考された脚本家の丸山昇一さん(あの「野獣死すべし」のライター)と松田美由紀さんがプレゼンターとしてお越しくださいました。映画小僧の頃に憧れたお二人と深夜まで飲みながら映画の話をすることが出来たのは、また新しい【一期一映】でした。「ブラック・レイン」と「半落ち」が上映されたので、國村隼さんもゲスト参加されました。僕もちょこっと飛び入りしてトークに参加…2004年の「半落ち」初日舞台挨拶以来の再会でした。相変わらず、渋くてカッコ良かったです。

この5月から日本映画監督協会の理事になり、広報委員会での仕事もしています。
会報誌の編集とホームページの維持・更新が主な作業です。僕は協会内の広報誌を担当しているのですが、広報誌にしか掲載されなくて表に出なかった原稿などもホームページで少しずつ発信されています。北海道の映画祭のことなど、僕が書いた原稿もアップされています。新人賞受賞監督同士の対談など面白い読み物等、いろんな企画があります。是非、覗いてみてください。
http://www.dgj.or.jp

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即、退院…

ピン

昨日無事に鎖骨のピン(金具)を抜く手術は終わりました。
傷口はまだ痛みますが、今日の午前中に退院しました。来週に予定されている抜糸をすればすべて終了です。 上の写真は左肩に入っていた2本のピンと針金(一番上は対象に置いた爪楊枝です)。この2本のピンが左の鎖骨の中に埋められていたのですが、右端のL字の部分が骨から出ていて、そのL字部分が中から皮膚を突き破るような状態で神経を刺激していたわけです。
手術は1時間程度で終わりました。局部麻酔だったので意識はしっかりありますし、先生達のやり取りもすべて聞こえています。骨を叩き、ピンを叩く音も…です。痛みが増すたびに麻酔も追加されていきました。自己申告で麻酔が追加されるのです(まるで歯医者さん)。
ずっと緊張している僕を解きほぐしてくれたのは看護師さんでした。スタート時にBGMのリクエストを聞いてくれました。迷わず【70年代・J-POP】を選択しました。手術中にずっと沢田研二やキャンディーズ、天地真理などが聞こえていました(笑)。映画「孤高のメス」で手術のシーンに都はるみの演歌を流すというのがありましたが、ちょっとそれを思い出しました。しかし、先生も看護師さんもすべてのスタッフが僕より若かったので、白けたかも知れません。せめて80年代にしておけば良かったと後悔もしました。それから、痛みに耐える間、ずっと手を握り続けてもらえたことも助かりました。どんなに心強かったことか…感謝です。
手術後は痛みもそんなに無く、食欲もモリモリです。検査や点滴などで思ったほどのんびり出来ませんでしたが、DVDを2本観て、小説を1冊読むことが出来ました。昨夜は消灯後にこっそりと中村さやか監督出演のテレビ番組も観ました。初めてとは言えない堂々ぶりでした。あんな風に髪を下ろしているのは初めて見たので驚きました(笑)。

退院時に看護師さんや同室の患者さん達から、「次回作も期待してます。頑張ってください」とエールを送られて感動でした。わずか2泊3日ほどですが、また新しい<一期一映>がありました。

このブログやメールでたくさんのお見舞いの言葉をいただきました。
ありがとうございました、感謝致します。

今週いっぱいは自宅で療養です。来週から本格的に次回作の準備が始まるようです。
ちょっと変わったところでは、<オタフクソース>の会長さんとの対談というのがあります。

http://www.otafuku.co.jp/laboratory/material/kikansi/new/index.html
僕はたこ焼きとお好み焼きが大好物です。自宅の冷蔵庫には年中<オタフクソース>が入っています。そんなこともあって、今回のお話をお受けしました。たくさんもらえると嬉しい!!!

【追記】
大切なことを忘れていました。
本日発売!< D×TOWN DVD EDITION BOX 2 『痕跡や』他
よろしくお願いします。…って、amazonで一時在庫切れってどういうこと!

痕跡や

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手術します…

5月に京都で鎖骨を骨折して半年。折れた鎖骨はすっかりくっついて、複雑に動かしても痛みは感じなくなりました。しかし、辛いのは骨を固定するために入れてあるピン(金具)が皮膚を刺激して、動かし方によっては突き刺すような激痛を感じることです。これはこの半年間ずっと続いていた症状。毎月レントゲンを撮りながら、このピンを抜くことが可能な状態になるのを待っていました。そして、やっと許可が出ました。来週は3日ほど入院して、ピンを抜く手術をします。この痛みから解放されると思うと、手術後の痛みくらいは一時のことと我慢出来ます。3日間、ゆっくり本を読み、DVDを観て過ごそうと思います。

ドラフト

ドラフト会議がありました。
我が阪神タイガースは完璧な補強。ハズレを引くことに掛けては日本一だったのですが、やってくれました和田監督。大阪桐蔭・藤浪投手を引き当てました。2位指名の光星学院・北條選手も超高校級。巨人・坂本選手に比べられる逸材。長打力もあり、大きく育てて欲しいと思います。
注目の花巻東・大谷投手を日ハムが強行指名しました。
僕の個人的感想は、大谷投手は大リーグよりも日ハムを選択したほうが良いと思います。日本野球の投球術(頭脳的なことも含め)は、アメリカの粗雑さに比べるとホントに緻密です。ダルビッシュ投手の投球術を観るとよく分かります。現在ワールドシリーズで活躍しているボーグルソン投手は日本で2年間経験したことが、30代半ばになった今、活かされていると語っています。大谷投手程度の体力の選手は大リーグには山ほどいます。必要なのは日本野球の緻密な投球術を身につけることだと思うのですが…。

以前紹介した友人の作った「月見貝」というショートフィルム。
【金子みすゞショートフィルムコンテスト】というコンテストへの応募作品でした。わずか3分間の短編なのですが、とても素敵な作品だったので紹介しました。
何と、嬉しいことにグランプリを受賞しました。
皆さんもご覧になってください。

http://kerouac.at.webry.info/201210/article_4.html

【BS11 QUEEN’S PAD ~ステキな明日へのメッセージ~】

http://www.bs11.jp/entertainment/1341/

11月1日22:00~放送/11月15日再放送
中村さやかさん登場のようです。
「FASHION STORY -Model-」の宣伝キャンペーンだと思います。

※11月5日(月)は、僕も新作のたびに毎回お世話になっているラジオ【岡村洋一シネマストリート】にも出演予定のようです。
http://is-field.sakura.ne.jp/7.html

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旅行…

わずか一泊二日ですが家族旅行に行ってきました。
八ヶ岳のリゾートですが、我が家はチワワの小太郎君がいるので、いつも泊まるのはコテージ風の施設になってしまいます。食事も豪華な所では出来ません。まあ、安上がりにはなるのですが…。
今回は着いた日は大雨で、ドッグランにも出ることが叶わず、早めにホテルにチェックインして温泉三昧でした。温めのお湯にダラダラと浸かるのは最高です。運転に疲れたので早めに休みました。

翌日はピーカンの上天気。朝ご飯もテラスなら犬も一緒に食べることが出来ました。いつもながらのバイキング形式(これが一番楽です)ですが、廻りを見ていると、ホントに毎日そんなに食べるの?って思うくらいに大盛りの人だらけ…。ふと見ると、我が家も目一杯、お盆に盛ってきてました(笑)。
この日はアウトレットからスタート。僕はいつも小太郎君とベンチで待つだけです。その後は、ドッグランで遊びました。
車で眠っている家族を尻目に、高速道路を運転…事故無く自宅に到着しました。小太郎君はぐったりの二日間でした。

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本日、D×TOWN『痕跡や』は第3話。
放送時間がいつもより30分遅い、深夜1:53~スタートだそうです。
時間を間違えないように…。ほとんどの方が留守番録画ですよね(ウチもです)。
第1話と第2話はネットで配信中です! http://nestle.jp/entertain/dtown/dtown06_2.php

【追記】
第3話はご覧いただけたでしょうか…。

最終話、特に柳下大君のファンにはあっと驚くシーン(カット)が用意されてます!
このお話の核とも言える<オチ>をお楽しみに!!!

明後日は鳥取で『日輪の遺産』の上映&トークがあります。 http://arikomachi.com/events/3098.html
2月にお邪魔したばかりなのに…嬉しいです。

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夏休み…終了

9月になりました。
しかしながら、暑さはまったく容赦なしです。去年の今頃は、ツレうつ人形と一緒に全国キャンペーンを廻っていました(すでに懐かしい)。この人形、今は3体揃って我が家に鎮座しています。

ツレうつ

今月は9日(日)に三本木農高・東京会でミニ講演があります。いつもでも『三本木農業高校、馬術部』を大切にしていただき、感謝です。

23日(祝)は鳥取FCのお招きで、『日輪の遺産』上映会とトークショーです。今年初めに鳥取での『カーテンコール』上映会にお邪魔したのがご縁になっての今回の企画です。
改めて<一期一映>を感じます。

新作(映画)の企画が進んでいます。未だ内容などをお知らせ出来ませんが、順調に進めば近いうちにこのブログでご報告出来ると思います。…
「近いうち」って言い方、何だか怪しいですね(笑)。政治家じゃない政治屋さんのようないい加減な「近いうち」ではなく、結果がどう進んでもご報告します。

他にも先を見据えながらのいくつかの企画も進行しています。
やはり映画が中心です。2本続けてテレビドラマをやりましたが、やっぱり僕は映画の現場が好きです。テレビが嫌というわけでなく、映画のほうがより自分らしい作品作りが出来そうに思えます。映画の余白や行間を作る楽しさ…どうしてもテレビドラマは説明過多って思えるくらい説明描写やセリフが必要ですし、TV局やスポンサーという大きな力が、創作と相反することもままあります。『ツレうつ』の現場が終わってから、もう一年半。やっぱり映画の現場がやりたいです。さあ、今日もこれから打合せです。

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近況…いろいろ

お盆は自宅で高校野球と読書三昧でした。
応援していた山口県<宇部鴻城>も神奈川県<桐光学園>も敗退してしまいました。
宇部鴻城は試合ごとに強くなっていった典型的な夏の代表って感じで好感が持てました。<桐光学園>はとにかく松井投手の三振を見るのが醍醐味…決勝まで行って奪取三振記録更新を見たかったです…これが一番残念!あとの楽しみは<大阪桐蔭>藤浪投手だけです。

お盆に読んだ本の中で、僕が一番面白かったのは「楽園のカンヴァス」(原田マハ)でした。
スケールの大きなラブ・ミステリーというのでしょうか…。直木賞にも候補作になっていたのですが、どうやら次点だったようです。直木賞受賞作「鍵のない夢を見る」(辻村深月)も女性作家らしい小説で面白かったのですが、僕は「楽園のカンヴァス」に軍配を上げます。
「楽園のカンヴァス」はタイトルからも分かるように絵画が大きな題材の小説です。アンリ・ルソーとパブロ・ピカソの作品がいくつか登場します。僕はまったく疎いので、絵画作品が出てくるたびにPCを検索して、それぞれの絵画を眺めるという作業…とても新鮮な読書でした。絵画に詳しい方なら、もっと楽しいのでしょう。
そんな小説なので、これは映画化にも向くのでしょうか…。ただ、舞台は岡山・ニューヨーク・そしてスイスといった具合に、背景になる舞台もスケールが大きいのです。今の日本の映画界に、このスケールで映画化できる体力があるのか…。でも、きっともうどこかの映画製作会社が映画化権は押さえているのでしょう。僕にオファーが来ないかなあ…(笑)。

楽園のカンヴァス

TVドラマ(特に連続モノ)はまず観ることはありません。ここ最近で観たのは「運命の人」くらいです。そんな僕が今年になって観ていたのは、韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」。突っ込みどころが満載のコメディなのですが、なぜか嵌ってしまいました。それも主役2人よりも準主役のカップルに…峠を越えたアイドル歌手とその恋人…もう毎回、この2人が登場のたびにプッと吹き出すのですが…何だか憎めなくて好きになってしまいました。この女優さんの名前、覚えました…キム・サラン。元ミス・コリアだそうです。道理できれいなはずでした。
連続ドラマ、まず観ることはない…と言いながら、D×TOWN『痕跡や』は連続ドラマです。
主演はD-Boysの柳下大くん、ヒロインは長渕文音さん、そしてグッと渋い井上順さん、いつものレギュラー組からは金井勇太君、伊嵜充則君、中野裕太君、田村三郎さん等々。とても楽しい作品になりました。

「ウチくる!?」…収録の半分くらいは使われていました(赤面)。
観ていて感じたこと。お三方に比べて、僕の話すスピードが速い。舞台挨拶を見にきたカミさんに早口をよく指摘されるのですが、昨日はつくづく感じました。でも、基本的には僕はカメラのこちら側の人間ですから…。
今週末は岩国で講演。少し意識して、ゆっくりしゃべることにしよう!

ゆっくりですが、新しい映画の企画が動き出しました。実現まではいつものことながらたくさんのハードルがありますが、このブログで報告できる日が来ることを祈ります。

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映画の著作権…

オリンピックも終わり、お盆も終わって通常の生活に戻りました。とは言え、映画監督の日常とは何なんだろう…。撮影していない時は、映画を観たり本を読んだり、誰かと会って話をしたり…不思議な職業です。最近、監督協会の仕事でいろんな監督と会う機会が多く、大学や専門学校での講師などされている監督も多いようです。

ブログをスタートしたことで他の方のブログを見る機会も多くなりました。その中でちょっと怒りを感じたブログ…このブログと同じFC2に無料シアターみたいなタイトルのブログがあり、何と『陽はまた昇る』がフル動画で観られるように配信されていたのです。これは明らかに違法行為。酷いことをする人もいるものです…(唖然)。すぐにFC2の管理センターにお願いして停止してもらいました。しかしこれは『陽はまた昇る』だけの問題ではなくて、そのサイトではたくさんの日本映画が違法配信されています。以前にも『日輪の遺産』『ツレうつ』が配信されていて、その都度停止のお願いをしました。不思議なのは、そのサイトで違法配信されているのが東映作品中心で、次に多いのが角川作品…、松竹や東宝の作品がほとんど無いということ。作品のセキュリティの問題なのか…?各映画会社に検討をしてもらいたいと思います。著作権という大きな問題のお話でした。
因みに映画の著作権は監督にはありません。日本映画監督協会の大きな目標は、その著作権を監督が持つという運動をしています。僕は監督協会では広報委員を担当しています。このブログに<日本映画監督協会>のHPもリンクしています。読み物なども委員の方々(すべて映画監督)が頑張って作っています。覗いてみてください!

さて、今度の日曜日は「ウチくる!?」。編集でカットされていなければ登場予定です。

D×TOWN『痕跡や』のOAも近づいてきました。
http://http://www.tv-tokyo.co.jp/dtown/
初回は9月7日(金)深夜1:23~スタートですが、その前週8月31日(金)に予告も含めてD×TOWN全体の特番があるそうです。僕自身のインタビューも先日収録しました。秋以降に発売される、全四話を映画のように一本化したDVD版の編集作業も終わりました。
お楽しみに!!!

【お詫び】
ロンドン五輪…閉幕へ
コメントをくださった<メリッサ>さま、コメント承諾をしたつもりでいたのですが、承諾になっていませんでした。スタートしたばかりで不慣れな点が多く、ご迷惑をお掛けします。これに懲りずに今後ともよろしくお願いします。

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ロンドン五輪…閉幕

ブログの模様替えなど試行錯誤…やっと落ち着きました。
開設へのたくさんの応援メッセージ、ありがとうございます。
勉強不足ながら、スタートして良かったと思います。

【タイガース】
真弓監督が何も財産を残さず…和田監督はその後始末も出来ずに、新しい戦力を見い出すことも出来ず。金本選手が代表のように、実績だけを頼りにした戦力作りが綻ぶと、次を育てなかったツケが廻ってきたということでしょうか。オリックス岡田監督も苦戦していますが、キッチリとバルディリス選手を育て上げました。こういうことが監督のビジョンだと思います。和田監督も来年こそが真価を問われる年だと思います。今年はもう、来季へ向けての戦力作りに徹して欲しいです。

【Part2】
「ゴッドファーザー」からのネーミングではまったくありません(笑)。もちろん大好きな映画ですが…。今回の<Part2>は山口百恵さんの「プレイバックPart2」からの引用でした。お恥ずかしい…

オリンピックもやっと終わり、慢性的な睡眠不足から解消されそうです。
過去最多のメダル獲得ですが、金メダルは半減しました(残念)。もう一歩届かないのが日本らしいのでしょうか…。男子サッカーが象徴的でした。韓国選手の気迫(スピードと力強さ)に圧倒…韓国選手はメダルに兵役免除が掛かっているそうです。
それから、女子の頑張りに感動させられました。安定感抜群のレスリング、積年の想いが叶った卓球やバレーボール、そして「なでしこ」。次回のリオは男子サッカーなど、あと一歩の種目が届いてくれることを願います。個人的には女子競泳の鈴木聡美選手の一環した笑顔が一番印象に残りました。
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ちょこっとお知らせです。
来週、8月19日(日)フジテレビの「ウチくる!?」(正午~)に出演します。
<福士誠治君の巻>に、ちらりとゲスト出演です。フジ系列の地方局はあまりこの番組をネットしてないようです。
特に関西・九州方面は残念ながら…。
ご覧になれる場所の方、是非ご覧ください。

追記
ブログ内の広告なども気になり、<独自ドメイン>なるものを取得。
sasabe-2.net 以前のアドレスとよく似た
住所になりました。

さらに追記
ブログをスタートして4日目なのに「FC2おすすめブログ」ってのに認定されました。
http://blog.fc2.com/contents/recommend/
何だか、ちょっと嬉しい気分です。

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陽はまた昇る

7月7日に<sasabe.net>に閉鎖のことを書いてから、何とか一ヶ月の内に新しい発信の場をと考えていました。
Face Book や Twitter 等いろいろと考えたのですが、ものぐさの自分には一々「いいね!」とか「フォロー」とかはきっと出来そうにないので、ブログが一番良いと思えた次第です。

<sasabe.net>の<ほろ酔い日記>程度の頻度で、このブログをやっていこうと思います。
更新のやり方などもコツコツとひとりで勉強しながらなので難しいですが、頑張ります。
よろしくお願いします!

陽はまた昇る

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シネマなび

※佐々部清監督が遺された貴重な記事を、特別に許可を得て掲載しています。

Vol.65 2012年4月5日
Vol.64 2012年3月1日
Vol.63 2012年2月2日
Vol.58 2011年6月16日
Vol.57 2011年5月19日
Vol.56 2011年4月21日
Vol.55 2010年12月17日
Vol.54 2010年11月19日
Vol.53 2010年10月15日
Vol.52 2010年9月17日
Vol.50 2010年6月18日
Vol.48 2010年5月18日
Vol.46 2010年3月19日
Vol.45 2010年2月19日
Vol.44 2010年1月15日
Vol.43 2009年12月18日
Vol.41 2009年10月16日
Vol.40 2009年9月18日
Vol.39 2009年8月21日
Vol.36 2009年5月15日
Vol.35 2009年4月17日
Vol.23 2008年2月22日
Vol.15 2007年6月22日
Vol.14 2007年5月25日
Vol.13 2007年4月27日
Vol.11 2007年2月23日
Vol.07 2006年11月3日
Vol.06 2006年9月29日
Vol.03 2006年6月23日
Vol.02 2006年5月26日